ブラックバス

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ブラックバス
ブラックバス
ブラックバスは、スズキ目 スズキ亜目 サンフィッシュ科の淡水魚のうち、オオクチバス、コクチバスなどの総称。日本ではかつてクロマスという和名で呼ばれたこともあるが、サケ科のマス類と混同されやすいためその呼称は現在では使用されていない。特に、日本での分布が広く個体数が多いオオクチバスを主に指す場合が多い。食用にもするが、主にゲームフィッシングの対象魚として世界的に人気が高い。ブラックバス釣りの愛好家は、バサー (basser) と呼ばれる。
ブラックバスの体は、その名前に反し特別黒いわけではなく、少なくとも同じ淡水魚のコイに比べてもまだ黒い部分は少ない。これは、同じく「バス」と呼ばれている魚類(ストライプド/ホワイトバス、ピーコックバスなど)の中で比較的黒い色が強いためにこう呼ばれている。
成魚では全長は30-70cm。オオクチバスは、湖や池、沼などの沿岸部にすみ、単独生活することが多い。産卵期は5〜7月で、水温が15℃に達したとき、満月か新月の日に一斉に産卵を行う。その後、オスが卵と孵化仔魚を約1か月間保護する。この時期は日本では梅雨の時期にあたり、降水による水温の低下や増水により産卵及びその後の産卵巣を守る行動が上手く行われないことが多い。
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オオクチバス  
オオクチバス(学名:Micropterus salmoides)は、スズキ亜目 サンフィッシュ科(バス科)オオクチバス属に分類される魚。コクチバスと共に、通称ブラックバスと呼ばれることが多い。釣り(スポーツフィッシング)の対象魚だが、食べても美味とされている。日本のほとんどの都道府県で、多くの湖、池に生息している淡水魚で、人為的に移入された外来種である。日本に持ち込まれたのは、1925年に実業家の赤星鉄馬氏により芦ノ湖に放流されたのが最初である。 1965年に移入された芦ノ湖の漁業権を管理する神奈川県は、ブラックバス(オオクチバス、コクチバスその他のオオクチバス属の魚をいう)の卵も含め、移植をしてはならないとした(神奈川県内水面漁業調整規則第30条の2)。1970年代以降、その分布が急速に拡大し、環境問題に発展している。原産地は北アメリカ大陸のロッキー山脈より東側の湖沼だが、移植により西海岸にも分布を広げており、また日本以外にも世界各地に移入されている。
全長は70cmに達する。湖、沼などの止水環境や流れの穏やかな河川に生息する。肉食性で、自分の体長の半分程度の大きさの魚まで捕食し、カエルや小型の鳥類まで丸飲みにする。
ムニエル、フライにするとおいしい。体表面の粘膜に生臭さがあるため、これを身につけないようにするのが料理のコツ、小骨にも注意。また、湖沼にすむ魚なので、寄生虫対策として加熱して食べるのが無難である。尚、食べるなら水のきれいな水域に生息している物を食べた方が美味しい。また、オオクチバスよりもコクチバスの方が身が引き締まっていて食味において勝っているとも言われている。オオクチバスを含めブラックバスは、原産地である北米では一般に食用にされている魚である。キャッチアンドリリースがかなり普及している為かあまり食べられないが、元々食用としての用途も意図されて放流されていたが、90年代初頭には沖縄県を除く全ての都道府県で無許可での放流が禁止された。
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コクチバス
コクチバス(コクチクロマス 学名: Micropterus dolomieu )は、スズキ亜目 サンフィッシュ科(バス科)オオクチバス属(バス属)に分類される魚。オオクチバス(オオクチクロマス)と共に、通称ブラックバスと呼ばれることが多い。オオクチバスと比較して、口が小さいのが特徴。体形にも差があり、コクチバスの方が、体高が高く見える。最大の違いは、口角からエラの部分までの鱗の枚数で、鱗が小さく数が多いのがコクチバス。オオクチバス同様、外来種だが、コクチバスが日本に入ってきたのはいつなのか不明。最初に生息が確認されたのは1991年の野尻湖であった。
オオクチバスよりも水温が低いところに生息する。また流れの速い河川でも生息できるという性質から、日本の河川により適応し、在来種への被害が大きいことが予想されている。
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フロリダ バス
フロリダバス(学名 Micropterus floridanus)は、スズキ亜目サンフィッシュ科オオクチバス属に属する北米大陸原産の淡水魚。長らくオオクチバスの亜種 (Micropterus salmoides floridanus) として扱われ、亜種として区別する場合にはオオクチバスはノーザンパス (Micropterus salmoides salmoides) と称される。最近のアメリカにおける研究により、フロリダバスとオオクチバスとの形態的、遺伝的相違が別種水準とみなされ、フロリダバスを独立種として扱う見解が提唱された。
原産地の北米では、オオクチバス、コクチバスと共にブラックバスと総称される。釣り(スポーツフィッシング)の対象魚で、食用にもされる。本種の本来の分布域は北米大陸のフロリダ半島に限定されるが、北米では各地に移植放流が行なわれていて、また日本も含めて海外への移植の事例も少なくないようである。
本種は本来日本に生息していなかったが、1990年代後半になって奈良県の池原貯水池に生息するブラックバスからフロリダバスの遺伝子が発見されたのが本種が日本で公式に確認された最初の記録である。フロリダバスとオオクチバス(ノーザンバス)を形態的に区別する決定的な形質は側線有孔鱗数であり、オオクチバスでは68枚以下であるのに対して、フロリダバスでは70枚以上であるとされている。幽門垂数や脊椎骨数にも相違がみられる。また体側の縦帯が、オオクチバスでは明瞭で連続した帯であるのに対して、フロリダバスではこれが不明瞭で、しばしば断続的になる。遺伝的にも両種は明らかに相違し、フロリダバスとオオクチバスの間ではいくつかのアイソザイム系遺伝子座で対立遺伝子が置換し、またミトコンドリアDNA分析の結果でも両種に固有なハプロタイプが報告されている。その他の特徴として、フロリダバスはオオクチバスよりも成長度が卓越しているとされ、全長70cmを越えるものも珍しくないと言われている。しかしながら、北米においてフロリダバスとオオクチバスを同じ条件で飼育した多くの研究結果では、むしろフロリダバスの方が成長が劣り、フロリダバスの成長がよいのはフロリダ半島という生息地の温暖な気候によるものであろうと考えられている。
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