ニジマス

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ニジマス
ニジマス
ニジマス (虹鱒、学名 Oncorhynchus mykiss、英名 Rainbow trout)は、サケ目サケ科に属する淡水魚。日本が原産ではなく、北米からの外来種である。食用魚であり、釣りの対象にもなる。体全体にはっきりした黒点があり、エラから尾びれにかけての体側部に赤から赤紫色の模様があるのが特徴。繁殖期のオスに現れる婚姻色として、非常に見事な虹色の光沢が発色し、それが名の由来ともなっている。仏語ではトリュイット・アルカンシエル (truite arc-en-ciel)。 全長は約40センチメートル程度が一般的だが、大きいものは60センチメートルから1メートルにまで成長することもある。基本的には、一生を淡水で過ごす陸封型の魚。夏でも水温が摂氏12度以下の冷たい水、特に流れが速く、酸素を多く含む川に生息する。冷水の湖などにも生息する。熱帯地域にも移入されたが、これは標高1200メートル以上の高地である。肉食性で、水生昆虫や貝類、甲殻類、他の魚の卵や小魚などを食べる。 繁殖時期については、秋から冬にかけて繁殖行動を行なう集団・個体と、春から初夏にかけて繁殖行動を行なう集団・個体に分かれている。生まれてから2?4年目の間に成熟する例が多く、他のサケ属の魚(シロザケなど)とは違い、成熟後は1回の繁殖行動では死なず、数年にわたって繁殖行動を行なう。一方、ニジマスは海水適応が可能な種として知られている。なかには汽水域や海に下る個体もいて、他のサケ類のように海を回遊し、河川への遡上を行う。降海型の個体は、特に大きく成長しやすく、全長1.2メートル、体重25キログラム程度の記録もある。頭部上面が黒っぽくなるので、日本ではテツ、英語ではスチールヘッド (Steelhead) などと呼ばれる。この個体が産地周辺の川を遡上することがある。食味や釣獲時の魚の引き具合を追求するため、ドナルドソンやクイーントラウト、ヤシオマス等、品種改良や近年の遺伝子組み換え技術により、ニジマスを元に多くの品種が人為的に開発されている。また、養殖魚の中には、アルビノニジマスやコバルトニジマス、ホウライマスなどのような、体色が突然変異したニジマスもある。これらは、観賞魚としても飼育され、一部はペットショップや観賞魚店(熱帯魚店)などでも販売されている。
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